牡蠣を楽しむなら
殻つき牡蠣が一番!!!
殻つきだから
活きたままお客様にお届け
だから鮮度が全く違う
本当に美味しい
牡蠣は鮮度が命
◼尾浦の一粒牡蠣の特徴
牡蠣の名産地である宮城県は世界有数の漁場
親潮(寒流)と黒潮(暖流)がぶつかる海域は栄養豊富な最高の水質です。
宮城県の牡鹿半島の上で育つ、「尾浦の一粒牡蠣」は育成環境が飛び抜けて素晴らしく
リアス式海岸の入り組んだ地形が山からの栄養を海に運び、牡蠣の育成には最も適した環境です。
世界三大漁場としてプランクトンの豊富な水質が産む海のミネラルと
海岸の眼前まで迫るリアス式海岸の山のミネラルが絶えず海に流れ込み混ざり合うことで
最高の育成環境を作るのです。
また水深の深いエリアで育成するため、海底からの不純物などの雑味が少なく
クリーミーで濃厚な味わいは目を見張るものがあります。
◼漁師のこだわり
鮮度と出荷に漁師のこだわり
出荷予定の3週間前に一度水揚げをして、船上で牡蠣をひとつひとつ選別
牡蠣についている付着物を取り除き、綺麗な状態にして、出荷までの3週間もう一度海に戻します。
そうすることで、牡蠣をギリギリまで育成し身の詰まった状態でお客様にお届けしたいという一手間を加えております。
◼ご注文いただいてから、水揚げ発送できる秘密
通常の流通より工程が少ない為、鮮度維持とコスト削減で水揚げからお客様まで最短ルートを実現
だから、ご注文後の水揚げでも活きた牡蠣が届きます。
一般の流通
水揚げ→セリ→仲買人→市場→仲卸→小売店→お客様
海辺のマーケットの流通
水揚げ→海辺のマーケット→お客様
出荷直前まで育成環境にあり、高い品質でお届けいたします。